第2回きもの文化検定がいよいよ実施されることになりました。「いよいよ」といいましても、実施されるのは11月19日(日)。まだまだ時間はあります
というわけで、弊社発行の「きものの基本」でしっかりお勉強して合格を目指しましょう!
本書から試験問題のうち90%が出題されますので、きちんと学べば合格間違いありません
私はきものに関してはまったく知識がありませんので、受験なんてズーズーしいことは考えておりませんが、本書は本当に細かくきものの基礎から学べる教科書として貴重な一冊
きもの用語はすべて外国語なみに難しいと思っていた私ですが・・・
これは本当に楽しく学べる
試験を受けるためというよりは、日本人として知っておきたいきもの文化を学ぶためにもぜひご一読くださいませ
ところで日本人の心といえば、私は週末、「中原中也と富永太郎展」を見てまいりました
中原中也は、小学校のときに先生に詩集を薦められてからというもの、すっかりとりこになった詩人です
しかし展覧会はご年配の方々ばかり。やはり若い方には魅力を感じさせないんでしょうか
富永太郎は中也にずいぶん嫌悪感を感じているところもあったようですが(これは知らなかったので意外でした)、それはやはり中也の才能に対する畏怖の気持ちや友情も入り混じった複雑な心情だったのでしょう
それにしても、いくら「神童」
中也は「結局は何もかも宿命だ」といいましたが、私はずいぶん前からこの言葉には支えられたり、失望したりしたもんです
今年は生誕100年なので、若い人にも中也の魅力を知ってもらいたいものですね〜
